i-Mage.ブログ 【Vol.0081】です。
消費者庁も「あわてて契約する必要はありません。」と言っています。
しっかり契約内容をチェックしてからということ、
また、まだまだ新たな提案が出てくる可能性もあります。
昨日(3月7日)に、中国電力が首都圏向けの家庭用メニューを発表しました。
4月以降も新たなメニューが出てくる可能性もあります。
一方、申し込み期限を設けているものもありますが、間に合わなくても、燃料費調整や再生エネルギー賦課金等を除く基本的な料金が今より高くなることは無いと思いますので、あわてる必要はないと思います。

よくある誤解もご確認下さい。

さて、切り替え状況は、どうなっているのでしょうか?
電力広域的運営推進機関による「スイッチングの申し込み状況」(2月26日現在)では、
やはり、圧倒的にメニューが多い東京電力及び関西電力圏内が多くなっています。

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