2018年3月1日~2018年3月31日の
人気記事(閲覧数の多いブログ)です。
最近は、
省エネ関連
高齢者関連
が中心となっています。
比較的、電気の使用量が落ち着く時期ですので、
省エネ関係は低調でしょうか。
では、まず1位!
親の介護と子どもの世話
親の介護と子どもの世話 血がつながっていても、何で大変さが違うの?
https://wp.me/p6GRmZ-t0
当たり前ですが、親はいつまでも親、
子はいつまでも(何歳になっても)子。
自分と等しく歳を重ねていくのですが、
色々と面倒を見てくれた親のイメージが、
いつもでも続くという感じがします。
一方、子どもはいつまでも面倒を見るという。
また、子どもは成長していきますが、
親は…。
介護が始まると終りが見えません。
勿論、早くということではありませんが。
第2位
認知症で預貯金口座凍結
知らなかった!名義人の死亡で、預貯金口座が凍結されるだけでなく、認知症でも! その対策
https://wp.me/p6GRmZ-sN
預け入れ先に知られなければ良いのですが、
親族と言えども、勝手に解約や出金はできなくなります。
「名義人が死亡したので」と伝えたり、
新聞のお悔み欄に掲載すると、
その後の出金は…。
これは、よく知られていることですが、認知症でも。
第3位
エアコンは入替えしないと省エネできない?
エアコン本体の更新(入替え)をしないで、省エネをする方法ってないの?
https://wp.me/p6GRmZ-sY
補助金で機器入替えをするというものがありますが、
設備会社等から、機器入替えの提案がありませんか?
確かに高効率機器に入れ替えることにより、
簡単に省エネ化を図ることができます。
ただ、数年後にまた入替えですか?
機器の製造や廃棄のことを考慮されてますか?
第4位
5月分から再エネ発電促進賦課金が上がります。
平成30年度の再エネ発電促進賦課金が決定!また電気料金が増える?
https://wp.me/p6GRmZ-tw
太陽光発電のパネルや風力発電のプロペラを
かなり目にするようになりました。
これらの自然エネルギーを使った発電を
自家消費ではなく、売電を行っているのが普通ですが、
この費用の負担金です。
一律、使った電気の量に応じて、加算される単価が、
毎年5月から1年間分という形で決められます。
同じように使っていたら、
契約単価が同じであっても、支払は多くなります。
第5位
電気もまずは、見える化から
高圧電力の電気料金を下げる方法 まずは自らを知る~契約内容は?負荷率は?・・・
https://wp.me/p6GRmZ-tr
電力の自由化が進み、
電気の契約や単価等は、
しっかり把握されているかと思います。
では、各月の使用量は?
機器毎の使用量は?
これらをしっかり把握することで、
どこを集中対応すればよいか見えてきますね。
i-Mage.ブログ【Vol.0252】でした。
LEAVE A REPLY
コメントを投稿するにはログインしてください。