i-Mage.ブログ 【Vol.0020】です。
2016.4.4訂正 「α-HT」を「Top-Eco」に変更。
(2022.2追記)
現在当社では、改良版の冷媒リアクターパイプ「TOP-ECO」をご案内させていただいております。
また、冷凍・冷蔵設備の場合、「TOP-ECO FREEZE」をご提案させていただきます。
現在当社では、改良版の冷媒リアクターパイプ「TOP-ECO」をご案内させていただいております。
また、冷凍・冷蔵設備の場合、「TOP-ECO FREEZE」をご提案させていただきます。
日本の空調機メーカーでもある大手総合電機メーカーさんで、Top-Ecoの導入が今月から開始です。
その台数は、3ケタ台!
昨年の10月、空調機の稼働負荷が少ないと言われる時期に、試験設置を行い、
設置前後で、約24.5%もの電力量削減をしたことにより導入が検討されていました。
空調機メーカーさんもTop-Ecoの効果を認めていただいたと考えて良いと思います!
「そんなに効果があるなら、何故空調機器メーカーがつけないのか?」
このようなご質問をいただくことがありますが、
製造メーカーが電機メーカーであるが故、電気回路部分の省エネや効率アップが主であり、『冷媒の問題を独自の技術で解決する』Top-Ecoの発想には至らなかったと思われます
自動車メーカーがガソリンの活性化を行わないのと同じような感じでしょうか。
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