i-Mage.ブログ【Vol.0101】です。
蝉がけたたましく鳴く時期となりました。
この時期、施設内の電気使用量が多いのは、やはり空調機ではないでしょうか。
設定温度の徹底や使用時間の制限などにより、使用量を制限しているところも多いと思いますが、出した汗の量の割には…。
寝苦しい夜で寝不足であったり、冷たいものを飲み過ぎ食欲不振になったりで、体調を崩す人も多い時期です。
高効率空調機を導入したから、GHP(ガスヒートポンプ)だから…で、対応は十分でしょうか?
エコアクション21の登録・認証を責任者という立場で実施した当時は、「もう、これ以上やることがない!」と本気で思っていました。
冷媒の機能回復に着目した、冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」は、今お使いの機器の冷媒配管に加えるだけで、使用エネルギーの削減及び二酸化炭素の排出量削減を実現します。
静岡県西部で産声を上げ、既に数千台の導入実績。更にパワーアップして登場です。
知るのはタダです。まずは、お問い合わせください。 株式会社i-Mage.
LEAVE A REPLY
コメントを投稿するにはログインしてください。