鉄は熱いうちに打て!エアコンの節電対策は、いつやるの? 【冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」】

i-Mage.ブログ【Vol.0121】です。

まだまだ暑い日が続きます。
昨年は、8月20日頃より急激に気温が下がったという記憶がありますが、今年は今しばらく続きそうですね。

個人的には、極力、温かい飲み物や常温の飲み物を飲むようにしていますが、外食をすると冷たい水などが出てくるため、飲んでしまい、少々胃も疲れ気味です。

さて、この時期はエアコンの使用も多くなり、電気料金の請求が届く9月にビックリすることになります。

家庭と異なり、会社の電気料金は、使用量(枠)によって決まる基本料金がこの時期に決まると言っても良いと思います。

では、決まってしまった基本料金は、この先1年間固定だから、来年の夏に間に合うように対策を考えれば良いのでしょうか?

 

私自身の経験から、まず1か月すれば忘れます。

忘却曲線というものがありますが、
1日後には、74%
1週間後には、77%
1カ月後には、79%
を忘れてしまうと言います。

ゴミが落ちていて、後で拾おう。エアコンの室内機が埃だらけで、後で掃除をしようと思っていても、なかなかできないものです。

エアコン室内機
エアコン室内機

 

 

 

 

 

 

 

よほど専門の部署が無い限り、この暑い時期にこそ、来年の対策を決定することをお勧めしたいと思います。

 

夏場に、電気使用量が増えるのは、エアコンの使用が増えるからだと思います。

古い機器の入替えだけでなく、まだ使える機器に対しては、冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」の設置をご検討下さい^^

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