冷凍設備の省エネソリューションを事業にするならコレ!
このような事業者さんにおススメです。
✅冷凍機を使用しているところをお客さんとしている
✅冷凍機のメンテナンス以外の提案をしたい
✅SDGs推進、脱炭素に向けた取り組みをしたい
✅冷凍機の省エネを相談されている
✅営業スタッフが不足していて、営業活動ができていない
などなど
機器更新を前提としない省エネ
当社で考える、省エネソリューションは、冷凍機の入替えや機器の制御をするというものではありません。
資金が潤沢であれば、また補助金が使えるのであれば、高効率機器への入替えを検討することがあります。
当然、機器の入替えをせざるを得ない状況は訪れる訳ですが、省エネ提案のために入替えの提案は、果たして広い視野で見た場合、本当に省エネと言えるでしょうか?
機器の入替えとなると、費用もばかにならず、投資回収年数も長期化してしまいます。
私たちは、
『今使っている機器を最後まで最大限効率的に使うこと』をテーマに、冷媒に着目しました。
とは言え、冷媒を入れ替えましょうというご提案ではありません。
人間同様、機械にも経年劣化は避けることはできません。
ただ、しっかりとメンテナンスをすることによりその劣化を抑えることは可能だと思います。
機械部分については、メンテナンス事業者さん等による点検や部品交換で対応できますが、熱交換効率はどうでしょうか?
具体的には、冷媒の液化です。
TOP-Eco Fシリーズ
TOP-Ecoシリーズの中の、Fシリーズは冷凍機向けのものとなります。
冷媒液管に当機器を追加させるだけで、冷媒の液化を促進するというものです。
もし、ご興味がありましたら、ご連絡下さい。
日本国内どこでも対応致します。
i-Mage.ブログ【Vol.0419】でした。