【2021年5月~】再生可能エネルギー発電促進賦課金が決定 電気料金の請求書にも載っているけど、これって何?

毎年、3月下旬になると
経済産業省から公表される「FIT制度における2021年度の買取価格・賦課金単価等を決定しました」

これは、
再生可能エネルギー、(太陽光発電や風力発電等)の
固定価格買取制度(FIT制度)があり
1年間の買取価格・賦課金単価等を決定するものです。

ソーラーパネル

2021年度のものがこの度、公表されました。

経済産業省㏋ (別タブで開きます)

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは?

再生可能エネルギー発電促進賦課金とは.、
固定価格買取制度で買い取られる再生可能エネルギー電気の買い取りに要した費用は、電気の使用者から広く集められる再エネ賦課金によってまかなわれます。

再生可能エネルギーを買い取ってもらう人たちに支払う分を負担するというイメージです。
通常の電力も発電コストがありますが、買取コストはその発電コストより多いということだと思います。

再生可能エネルギーは、自然相手ですので、発電が変動することから、その調整が大変です。そういった普段目に見えない部分も多いですね。

再生エネ賦課金の推移

2021年5月から1年間適用の単価は、3.36円(1kwh)となりました。

直近5年間を見てみましょう。

2020年 2.98円
2019年 2.95円
2018年 2.90円
2017年 2.64円
2016年 2.25円

電気料金にして、どれくらいの増加?

使用量に応じて大きくことなります。

1kwh当たりの単価ですので、
使用量 × 3.36円 が再エネ賦課金です。

増加分で見ると、0.38円/kwhです。

例えば、我が家は、1年平均で約400kwhを使用しています。
1か月当たり400×0.38=152円の増加となります。

業務用空調機1台では、
当然機器、使用時間・負荷にもよりますが
1か月当たり500円位は増加しそうですね😢

i-Mage.ブログ【Vol.0424】でした。


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