2024年の電気料金はどうなる? 2024年1月度電力量料金推移

毎月月末に大手電力会社各社から公表される2か月後の電気使用に適用する燃料費調整額が今月も発表されました。

早いもので、もう2024年です。
電気料金高騰と言われ、既に約2年経過です。

ただ、それほど実感していない方も多いかもしれません。
家庭や会社での電気料金の請求書を見て、前年と比較してみると、使用量が変化していないのであれば寧ろ減っているのではないでしょうか。

その割に、燃料費高騰、エネルギー高騰等を理由とした値上げが多いのは???
少なくても、2022年に入り上昇傾向となり、2023年1月が現状ではピークです。

政策により、2023年2月から特別な緩和措置が延長されているのも、下がっている要因です。
原油高、円安、インボイス制度によって、今後どうなっていくのでしょうか。

では、毎月の定点観測
中部電力と沖縄電力の電力量料金推移をみていきます。以前からある規制料金でその推移をみています。

中部電力 2024年1月度 電力量(従量)料金推移

2024年1月 中部電力電力量料金推移

このデータは、規制料金の定点観測となります。

前年比で、低圧約50.9%、高圧約58.5%
前年に比べると激減ですね。
前述の通り、2023年1月がピークでした。
2月分から、国の『電気料金の高騰に係る激変緩和措置』が適用されていることもあり、下がっています。

前月比で見ると、殆ど変化なしです。

現在、各市町では、電力料金高騰の対策の交付金等を出しています。
浜松市では、【中小事業者等電力量料金高騰対策支援交付金】
静岡市では、【中小製造事業者電力量料金高騰対策支援金】
対象事業者、対象契約など詳細は、各市町ホームページをご参照ください。

中部電力でも、冬の生活応援として電気料金10%割引を実施する予定ですが、条件があり、また申込をしないといけません。まずは、内容をご確認下さい。

言うまでもなく、電気料金というものは、使えば使っただけ高額な請求になります。
普段の月の請求額より高いのは何故か?
夏であれば冷房、冬であれば暖房に関わるものが、他の月とは違いますね。

2023年の夏はもうかなりの猛暑でした。
覚えていますか?
年間の気温での比較でも、2023年は気温が上昇していたという結果です。

その結果、窓ガラス遮熱コーティングに興味をもっていただく事業者さんが増加しました。
施工中に、直射日光が当たる窓ガラス近くに立っていると、「コーティング有無でこんなに違うのか!」と体感していただき、追加工事依頼をいただくケースもありました。
冬場は、断熱効果があり、室内の暖かい熱を屋外放出しないという機能もあります。しかも外からの直射日光も最低限は取り込みバランスを取っているのも特長です。

まだまだ、節電対策やれることがあるかもしれませんね。

沖縄電力 2024年1月度 電気量(従量)料金推移

2023年の動きが激しいですね。
電気料金単価の見直しもあり、少し分かり難くなっています。
点線は、高圧契約の抑制策が無い場合を示しています。

低圧約77.9%・高圧約88.0%とともに、前年比では下がっています。
2022年10月に燃料費調整の上限に達したため、上げがとまっていたのは幸いでした。
前月比はほぼイコールです。


中部電力と比較した業務用電力で見ると、約113%となっています。
下がってはいるものの、他地域と比較するとまだ高めです。

しかし、この政策が無くなると、どうなっていくのでしょうか。
しかし、政策も原資を考えると税金が主だと思いますので、なんだかなーですね。

エアコンのマスク 空気の王様 抗菌・抗ウイルスフィルター

コロナ禍には、換気の重要性が訴えられており、換気をしながらエアコンを動かすことも多かったと思います。

エアコンには過酷な環境と言えますね。

本来なら、設定温度に達すると低負荷運転になるのですが、設定温度になかなかならない
それだけでなく、屋外から色々なものが入ってきます。ホコリや湿気。

湿度が高い状態で、室温も高く、ホコリ等が多い状態だとどうなるでしょうか。
そう、カビが発生しやすい状況となります。
また、室内機のフィルターの汚れ・詰まりも増えます。これは、消費電力増の要因です。

では、どう対応すればよいでしょうか。

一つは、今まで以上にこまめな清掃です。
でも、なかなかできないですよね。

そこで、エアコンにもマスクをしましょう!ということです。

先日、入院のお見舞いで、浜松市内のとある病院に行ったのですが、つい見てしまう室内機。
かなり汚れていました。
空気を循環させるものでもありますので、お手入れは必要でないでしょうか。

◆空気の王様 抗菌・抗ウィルスフィルター

ご案内動画(YouTube)

業務用空調機の省エネ機器 冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」

既設機器の省エネ・節電策と言えば、設定温度の変更・徹底や運用時間の見直し等が行われます。
現状のような電気料金が高い状況では、今年の夏も我慢して対応となるのでしょうか?

我慢以外の対策でよくあるのは、高効率機器への更新がありますが、そう度々できる対策ではありません。また、点で見ると削減できたように見えますが、費用対効果でみるとどうでしょうか。意外に投資回収効果は?
キャッシュフローで見てみると、今後益々上昇することを考えると、回収は早まりそうですね

TOP-Ecoは、既設機器に対して、設置のご提案を行っています。
使用状況などにより、コスト削減効果が見えないものもハッキリお示しします。

また、TOP-Ecoとシナジー効果を発揮するものとして、
コンプレッサーの動きを機器の仕様に合わせ調整するものもご紹介しています。
強制的に停止や負荷を下げると故障や再始動時の電流増加が考えられますが、無理のない範囲で調整するものです。

業務用エアコン、冷凍機の省エネのことなら
当社株式会社i-Mage.まで、お気軽にお問い合わせください


i-Mage.ブログ【Vol.0474】でした。

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