1. そもそも “暑い!” ってなに?
- 身体には 36~37℃くらいの “ここがベスト!” な体温があるんだ。
- 外がもっと暑いと、からだは「たいへん!」と感じて 汗 を出して冷やそうとするよ。
でも むしむし(湿度が高い) + ギラギラ(日差し) だと、汗がうまく乾かず → さらに暑く感じるんだ
2. 「暑さ指数(WBGT)」ってなんだろう?
- 温度・湿度・日差し の3つをまとめて数字にしたもの。
- 体感に近いから、ただの温度より “いまの危険度” がわかるよ。
- 25℃未満:だいじょうぶゾーン
- 25~28℃:ちょっと気をつけようゾーン
- 28℃以上:あぶないゾーン(熱中症注意!)
3. 測って“見える化”してみよう
- 暑さ指数計(ハンディタイプやスマホ連動) を手に入れよう。
- ボタンをポン! → 画面に WBGT 27℃ など数字が出るよ。
- 数字を見て
- 25℃なら「水筒を持って外へGO!」
- 28℃なら「おうちで涼もう⛄」
みたいに行動を決められる= 見える化で安心!
★キーワードまとめ:
暑さ指数 計測/暑さ指数 WBGT/見える化/熱中症対策/温度 湿度 日差し
4. まとめ
- 人が暑いと感じるのは 温度だけじゃなく湿度と日差しもセット。
- 3つをひとつの数字にした暑さ指数(WBGT) を計測すると、暑さが“見える化”できて安心。
- 今日からピッと測って、暑い夏を元気に過ごそう!
暑さ指数計(KO392 )はこちら▶︎ KO392 黒球式熱中症指数計 (外部リンク)
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i-Mage.ブログ【Vol.0522】でした。