2025年8月末時点、毎月末の電気料金の定点観測です。
毎月この定点観測は、月末日に書いていますが、
昨日8月30日浜松市中央区では、最高気温が40℃を超えました!
数年前までは、40℃というと驚きでしたが、
今年は各地で40℃超えを記録し、珍しくなくなってきましたが、
それでももう浜松市の小中学校では夏休みが終わったこの時期に
という驚きがあります。
実は、本日自治会活動で、
地元神社の境内清掃活動があったのですが、
早朝にもかかわらず既に気温は30℃を超え
作業中に体調を崩す人も出てしまいました。
感覚的には、8月のお盆が過ぎると
気温は落ち着き、海ではクラゲが発生、朝晩は涼しくなるのですが、
今年はまだ最低気温が25℃を下回りません。
だんだんと4期の内、秋が短くなってきた感じがしますが、
秋がなくなり、いきなり初冬に入るかもしれませんね。
今年の夏は異常だ!
と思えるのですが、
実はデータでみると、昨年比で7月は確かに暑かったのですが、
8月は昨年の方が暑かったようです。
(気象庁公表の気象データより)
ただ、8月だけでなく、9月も暑くなりそうです。
そうなると、エアコンの使用量も増えていきます。
当ブログの定点観測は、従量料金単価を見ています。
料金は、使用量×単価ですから、量が増えるとなると気になるのは単価ですね。
ただ、単価は自分達ではどうすることもできません。
(安価な契約が継続的にできれば良いのですが)
そこで、「省エネ」の重要性が再度高まってきた感じです。
当社でも、冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」の
お問い合わせをかなりいただいております。
冷房だけでなく、暖房にも効果を発揮しますので、
10月~12月の気温が安定した時期の工事がおススメです。
さて、本題に戻ります。
毎月月末に大手電力会社各社から公表される燃料費調整。
これが毎月の<電気料金変動の大きな要因>です。
これで、使用量が同じだとしても毎月電気代が変わってきます。
その他、そもそもの単価が変動することがありますが、これは稀です。
基本料金設定がある契約もありますが、
使用量が全く同じであっても変動するものコレ「従量料金単価」です。
当ブログでは電力量料金(=使用量単価+燃料費調整単価+再エネ賦課金)としています。
使った量に応じて課金されるものです。
くどいですが、省エネでコストダウンはかなり重要ですね。
毎月月末に電力各社から翌々月検針時(翌月使用分)の燃料費調整単価が発表されます。
前述の通り、ほぼ毎月変動しますので、定点観測でその推移をみています。
前段が長くなりましたが、まず中部電力から見てみます。
2025年9月度使用分(10月検針分)中部電力電力量料金推移

これは最近繰り返しお伝えしているのですが、
最近はすごい高いイメージだと思いますが、
2022年夏~23年3月頃よりは
まだ単価としては抑えられているのが分かります。
諸々の値上げがあり、今かなり高くなっているイメージになっているのかもしれませんね。
(最も、国の支援が時々発生していますので、少し分かり難くなっています。)
前年比では、高圧104.0%、低圧104.1%
約4%高くなっています。
前月比では、高圧96.5%、低圧93.2%
単価が前年より高くなっている、使用量はどうでしょうか?
2025年9月度使用分(10月検針分)沖縄電力電力量料金推移

他社同様、2024年以降は、支援の有無によって変動が大きくなっていました。
前年比では、高圧99.6%、低圧103.7%
低圧が約4%高くなっています。
店舗などでは、低圧契約が多いと思います。
気になる上昇ですね。
ビルや商業施設などで利用される高圧業務用で、中部電力と比較をしていますが、
かなりその差がなくなってきました。
109.9%となっています。
前月よりまら少し差が開きました。
夏の猛暑対策は今からでも!
今年のこの暑さはいつまで続くのでしょうか。
そして、なんと言っても雨が少ない。
集中豪雨で被害を受けているところもありますが、
全国的にはかなり雨量が少ないのではないでしょうか。
収穫時期を迎える、9月~11月が心配になります。
少しくらい、省エネ・節電を行っても追いつきはしませんが、それでもやらないより良い
無理な省エネ推進は、我慢を強いられることから反発が起こることもありますが、人が我慢しない省エネ対策って興味ありませんか?
電力単価が上がっている分、対策にかかる費用の投資回収期間も縮まりますね。
同じ10%削減でも額にすると大きいということになります。
使用量の変動要素が大きいものは何でしょうか?
夏に対策をとると、引っ越しなどと同様、関係各所の繁忙期となり、対策費用も増加してしまう可能性があります。
まだ、やっていない対策はあるのではないでしょうか?
ご確認下さい。
2025年は中小企業も環境力向上は必須|省エネ診断・省エネチェックリストでまずは現状把握から~省エネ推進のはじめの一歩~
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i-Mage.ブログ【Vol.0527】でした。