i-Mage.ブログ【Vol.0102】です。
昨日(2016年7月22日)、日本でも「ポケモンGO」の配信が開始されました。
海外での反響の大きさから興味がありましたが、何故それだけ熱中するのか、何が危険かということも知りたくて、本日ダウンロードして始めてみました。
やはり、自分で試してみたかったというのが大きいです。
当社で扱っている、冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」も、まずどこかで試してみて、効果を確認してから横展開(本格導入)してもらうことをお勧めしています。
さてゲームですが、
ゲームを開始した状態で、外を歩き回ると、ポケモンが現れ、モンスターボールを当てることでポケモンをゲットするのですが、まずは、何処でポケモンが現れるか分かりませんので、スマホを持ったまま一般道等を歩き回ることになります。
そして、突然現れるポケモンに、モンスターボールを当てるのですが、これがまた当たりません。
ボールは無限ではなく、持っているボールが無くなるとゲットできません。
早々に、ボールが無くなったこと、高校生位の男子が何人も歩き回っていて体裁が悪いのもあり、大休止。
ボールは、地図上に現れる「ポケストップ」で入手可能ですが、1か所で3~4個のボールが入手できますが、貯めるためにはとにかく歩き回ることが必要となります。
午後から所用で出かけ、ふと近くの公園で、ひまわりが咲いているのを思い出し見に行きました。
場所は、浜名湖ガーデンパーク。以前、浜名湖花博の会場となったところです。(県営で無料です。)
ここを歩いていると、ナント「ポケストップ」が彼方此方に出現!(駐車場に着くとともにゲーム再開しました。)
公園内を歩き回ることで、ボールを140個入手できました!!!
その後、ボールの当て方も何となく分かりかけて本日は終了です。
無断立ち入りや、立ち入り禁止箇所への立ち入り、一般道での操作や乗り物に乗りながらの操作等、ゲームをしている本人だけでなく、周りに危険が及ぶ恐れもあるかもしれません。
十分に気を付けてゲームをしてください。
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