i-Mage.ブログ【Vol.0167】です。
右肩下がりだった中部電力の従量料金(使用に応じて課金される料金)ですが、燃料費調整額が減少してきました。
その結果、レ点のような形に跳ね上がりだしました。
公共料金だから、仕方がない?
5月からは、更に再生エネルギー発電促進賦課金が上がることが考えられますので、単純にコスト高になります。
コストは抑えて、その分給与が上がる方がいいですね。
今回ご案内した料金は、使用に応じた量に対して掛けられる料金です。
使用する量を減らす努力は今まで色々考え実施されてきたと思います。
電気はロスが多いというのが現状です。
発電ロス、送電ロス、使用時のロス等々。
冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」は、エアコンの使用時のロスを抑える機器と考えて下さい。
本来持つ冷暖房能力を発揮させるものです。
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