今朝の新聞を見てビックリしました。
凍死というのを冬山以外あまり聞いたことがなく、
且つ凍死が屋内で多い。
浜松市では、
冬の暑い時期は、暑さ指数で注意喚起の
メールが届いたりします。
また、多くに熱中症搬送の記事を目にします。
一方、冬場は、
水道管の凍結注意換気くらいです。
温暖な地に住んでいるせいかもしれませんが、
今朝の新聞はビックリしました。
高齢者が屋内で、
凍死することが多い!
ストーブ等では火事が怖い、
エアコンだと電気代が心配?
という理由でしょうか?
高齢者は、熱の変化に気にづきにくいと
以前テレビでみたことがあります。
寒いと感じるけど、我慢できる範囲?
低体温症になってしまう。
実は、当社では、
今年から見守りカメラやセンサーを取扱い開始しました。
見守りセンサーは、
人の活動(動き)を見守る、
照明利用を見守る、
そして、
温度湿度を見守るものです。
さらに、エアコンの
運転・停止、温度設定までできるものです。
(暖房・冷房とも、3つの設定温度を選択)
エアコンは、環境にもよりますが、
常時ついていると電気代は意外に掛かりません。
暖房も低めの温度で運転をしていれば、
無駄な電気を使うことはありません。
この見守りセンサーを
スマホ等で見ることができます。
高齢者の方は、
もったいないからという意識が強いと思います。
親族の方が見守って下さい。
なお、当センサーは、家庭用エアコンにのみ
設置可能です。
業務エアコンの場合、
自動で温度設定を変える方法もありますが、
冷媒リアクターパイプTOP-Ecoで、
使用量の削減を図り、
環境に配慮した運転をお勧めします。
i-Mage.ブログ【Vol.0225】でした。
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