イメージ的には「ペットボトルの水を早く出す方法」や「竜巻」 冷媒リアクターパイプ「TOP-ECO」(トップエコ)

i-Mage.ブログ【Vol.0126】です。

今日は、冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」の開発者まで、近況のご報告やご相談等で訪問してきました。

会話の中で、新たなご提案材料も見つかりました!
また、近々ご案内させていただきます。

 

冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco」は、現在特許出願中につき、あまり細かな構造等のご紹介はできませんが、

「どうして、そうなるの?」と聞かれることが多くありますので、イメージとしてお話することがあります。

その際、例として、「ペットボトルの水を早く出す方法」

つまり、口部分を下側にして垂直に立て(支点にして)、回転させると、遠心力によって、口の中心部から空気が入り、中の水が早くでるのとイメージ的には同じという説明をしていました。

小中学生が夏休みの自由研究をやるような内容ですね。

 

開発者曰く、「竜巻」と同じようなイメージということでした。

渦を巻く中心部が真空状態になり、上昇していく。コレです。

 

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