浜松市の令和元年(2019年)の夏は暑かった?

令和元年(2019年)の夏は、
梅雨明けが7月下旬となり、
7月の時点では冷夏を予想させました。

梅雨明けと共に気温が上昇、
例年梅雨明け直後は暑くなりますが、
お盆明けには落ち着くものと思っていました。

ところが・・・

 

これを感覚の話ではなく、
環境省のデータで振り返ってみたいと思います。

データは、熱中症予防情報サイトの
暑さ指数(WBGT)です。

人体の熱収支に与える影響の大きい
①湿度
②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境
③気温
の3つを取り入れた指標です。

5月くらいの気温30℃と
8月の気温30℃では
身体で感じる暑さが異なると思います。

そこで、この暑さ指数で
2017年からの3年間の夏(7月~9月)を
比較してみました。

浜松市の中区での測定データとなります。

浜松市暑さ指数2017-019

2019年の緑を一番前面にしてありますが、
7月は涼しかったのが分かります。

この3年間では、昨年平成最後の年が
一番暑かったのが分かります。
特に、梅雨明けも早かった関係もあり
7月下旬はかなりの高い数値でした。

一方、8月の下旬から9月にかけては
今年の方が高めとなっています。
金木犀の香りも遅れ気味ではないでしょうか。

 

1時間単位のデータとなっていますが、
1日合計の暑さ指数データで比較すると、
高い順では
2018年8月
2018年7月
2019年8月
2017年8月
2017年7月
という結果です。

 

また、暑さ指数31℃以上が
「危険」レベルとしていますが、
7月~9月の3か月で

2017年   56回
2018年 163回
2019年   94回

暑さ指数33℃を超えたのは、
2018年7月22日12:00の33.3℃
2018年7月23日15:00の33.2℃

 

この暑さ指数が
エアコンの稼働に関係してくると思います。

夏季料金適用でその他の期間より
高めの料金となっていますので、
電気料金も高めだったかもしれませんね。

i-Mage.ブログ【Vol.0349】でした。

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