i-Mage.ブログ 【Vol.0022】です。
市場調査ではないのですが、家電量販店にエアコンを見に行ってきました。
家電量販店ですので、4畳半から20畳位までの冷暖房能力のものが展示・販売されていましたが、
店舗・オフィス向けエアコンの紹介も一部メーカーでされていました。
ちょうど某メーカーの254ページもあるカタログがありましたので、貰って帰ろうとしたところ、
そのメーカーの販売担当者さんに声を掛けられました。
「カタログに記載されている価格を見るとビックリすると思いますので、見積り依頼して下さい。」
さらに、
「価格を見ると、誰も買ってくれなくて…」
購入予定はありませんが、さて、希望小売価格の何掛で提示があるのでしょうか?
因みに、省エネ補助金は、この本体料金に対して補助があり、その他の工事費などは補助されません。
このカタログに、年間消費量比較のグラフがありました。
新規入れ替えによる削減率が大きいことを表していましたが、
経年劣化などにより、導入時より125%位、つまり25%増になることを示していました。
冷媒リアクターパイプ「Top-Eco」は、この経年劣化を活性化により元気にさせるものです。
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